2026年10月3〜4日開催!ニューBook Fair ~picnic~

2026年10月3日(土)、4日(日)

今年の1月開催に引き続き、Art Center NEWでは10月3日、4日にブックフェアを開催いたします。今回のテーマは「picnic」です。

ZINEは、誰もが自由に作り、複製し、配り、手放すことのできるメディアでした。そこにはDIY精神や、既存の制度に依存しない個人の実践がありました。しかし近年、ZINEと呼ばれるものはアートブックやコレクションの対象としても流通し、その価値も市場によって測られる場面が増えています。

その変化に違和感を抱きながらも、我々自身もまた資本主義の外側では生きられません。生活するためにはもちろん創作を続けるためにもお金が必要であり、素晴らしいものを作ったのだから、それには対価が支払われてほしいと、たびたび思うこともあります。

資本主義以外を想像することは容易くないからこそ、この中で小さな実践を積み重ねることを続けていきたいと思います。

さて、「ピクニック」は、誰かに用意された場所ではなく、それぞれが食べ物や道具を持ち寄り、一時的に場を立ち上げる営みです。
このブックフェアも本やZINE、リトルプレスを持ち寄った新しい出会いや対話が生まれる場でありたいと考えています。

このブックフェアでは、本を媒介に、人と人がゆるやかにつながることができる場をつくりたいと考えています。一緒につくることができればうれしいです。

ご来場、お待ちしております。

【開催概要】

日付:2026年10月3日(土)、4日(日)の2日間
時間:12:00〜20:00(19:30最終入場)
入場料:一般当日1,000円(一般前売800円)、学生無料
※大学生以上は入口の受付にて学生証の提示をお願いします。
※障がい者手帳ご提示で同伴者1名まで無料。
会場:Art Center NEW(〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目1 みなとみらい線 新高島駅 地下1階直結|map
出展者数:98組
飲食店数:6組
主催:一般社団法人Ongoing
共催:横浜市にぎわいスポーツ文化局
イラスト:多田玲子

※購入期限は2026年10月2日(金)23:59までです。

尾形愛+加川日向子

achawni

★アトリエオンゴの本やさん★

桑菜咲羽/Kaho Honda/いぬいゆい

コアラ芸人

横浜✧カルチャーセンター

オノとシオ

塩多美生+木村雪絵

草野椿・砂田紗彩

書肆侃侃房

書肆侃侃房は福岡にある出版社です。
詩人が創立した出版社として、短歌などの詩歌をメインに、旅行書や人文書、国内外の文学作品なども出版しております。
短歌では、「新鋭歌人シリーズ」「現代短歌パスポートシリーズ」などの歌集シリーズや短歌ムック「ねむらない樹」を刊行。
2018 年には福岡・天神で詩歌と海外文学を中心とした書店「本のあるところajiro」をオープンし、新しく短歌と出会える機会を、本と場所の両方からつくりだしてきました。

チーム阿佐ヶ谷

東京・阿佐ヶ谷の独立書店・古書店・独立出版6店が手をむすんだ
その名も、そのまんま「チーム阿佐ヶ谷」!
各店の魅力をぎゅっと凝縮して、みなさまをお迎えします◎
ISBbooks (新刊、雑貨)@isbbooks
古書コンコ堂(古書) @kosho_konkodo
鹿のデコイ (古書、実験音楽)@shika_no_decoy
小さな本屋 candlelight (新刊)@candlelight_pj
ブックギャラリーポポタム (新刊、アートブック)@popotame_shop
Randonneur (出版)@randonneur_pub

エディトリアル・デパートメント

@editorial_department_inc
茨城県つくば市に拠点を置く出版社です。
1999年創刊のカルチャーマガジン『SPECTATOR(スペクテイター)』や、単行本の編集・発行を手がけています。
当日は、同じくインディペンデント出版社として活動を続ける@documentmarkerとテーブルをシェアして、新刊やバックナンバーを販売する予定です。

亜蘭トーチカ ※10/4のみ参加

1997年東京生まれ。漫画家。高校時代に林静一の漫画作品に感銘を受け、漫画を描き始める。2017年に『漫画雑誌 架空 16号』でデビュー。2021年に慶應義塾大学文学部ドイツ文学専攻を卒業。初の漫画単行本『順風満帆』(セミ書房、2021年)は、英訳出版されている(『A Favorable Wind on Full Sails』Glacier Bay Books、2023年)。
2024年、林静一氏にロング・インタビューを行い、林静一・川勝徳重・亜蘭トーチカによる共著『林静一漫画術』(セミ書房、2025年)を刊行した。
音楽ユニットのTechniks(テヒニクス)では作詞とボーカルを担当。

カウ・リバー

1996年宮城県気仙沼市出身。公務員になりたくて予備校的な専門学校に入学したが公務員になれず転職を繰り返し今に至る。趣味で漫画を描き、同人誌即売会コミティアへ参加していたところ、ご縁があり最近仕事で漫画を描き始めた。漫画家と自信を持って名乗れるように頑張っています。
モーニング月例賞で奨励賞を取った作品『エンゼル』と『たぶん絶対そうだと思う』がコミックDAYSというサイトで無料で読めます。

トーチ

「トーチ」はリイド社が運営するweb漫画サイトです。
『オルタナティヴな表現』と『自分たちの老後への道筋』を探し、光をあてることを目的に始まりました。
ちょっとした空き時間に、トーチを観光してもらい、何か現実にフィードバックできるようなものを持ち帰ってもらえたら…
日常から一歩踏み出したり、自分たちの老後や未来を考えていくための道具として機能するような表現を集めて、発信していきたいと思っています。

エクリヲ

佐々木敦の主宰する「映画美学校 批評家養成ギブス第三期」のメンバーを中心として、2014年11月に結成。映画・音楽・文学・美術といった領野を貫通する批評活動を展開している。
最新号「エクリヲ vol.16 特集:リミナルスペース」発売中。「vol.17」誠意制作中。

Hand Saw Press

東京の大田区にあるRisograph & OPEN D.I.Y.Stuioです。建築、料理、インテリア、グラフィック、イラストとユニークな分野のメンバーで共同運営しています。リソグラフを使った本やZINEの出版、イベントやワークショップの企画、料理から空間づくりまで、スタジオと道具を街に開き、いろいろな人と共創することがHand Saw Pressの活動です。

YATAI BOOKS

イベントやお店の軒先に出店する屋台の本屋です。主に古本を中心に、新刊や雑貨も売っています。

ワールドおさがりセンター(本)

書籍のおさがりコーナーを設置します。
この場所にある本は無料で持ち帰ることができます。

村上潔(むらかみ・きよし)

1976年、横浜市生まれ。湘南経由、町田市育ち。2002年から2005年まで、音楽文化誌『remix』に記事を寄稿。現在、立命館大学生存学研究所客員研究員。博士(学術)。主な専門領域は、現代女性思想・運動史、エコソーシャリストフェミニズム、フェミニストアーカイヴィング、女性主体の反ジェントリフィケーション運動。2016年よりジンカルチャーの研究に携わり、執筆・翻訳・研究報告・講演等の活動を行なう。

野中モモ(のなか・もも)

ライター、翻訳者(英日)。著書に『デヴィッド・ボウイ 増補新版―変幻するカルト・スター』(筑摩書房)、『野中モモの「ZINE」 小さなわたしのメディアを作る』(晶文社)。共編著書に『日本のZINEについて知ってることすべて 同人誌、ミニコミ、リトルプレス 自主制作出版史1960~2010年代』(誠文堂新光社)。訳書にデヴィッド・バーン『音楽のはたらき』など。ZINE LIBRARY MEETINGなどの個人プロジェクトで自主出版の振興活動を行う。

鈴木ジェロニモ(すずき・じぇろにも)

2022年よりピン芸人として活動し、2023年には「R-1グランプリ」準決勝進出。「ラヴィット!」(TBS系)内のコーナー「第2回耳心地いい-1GP」で準優勝。自身のYouTubeチャンネルの動画「水道水の味を説明する」も話題を呼び、株式会社明治「チョコぬいじゃった!きのこの山」とコラボするなど活躍中。第4回・第5回笹井宏之賞最終選考。第65回短歌研究新人賞最終選考。第1回粘菌歌会賞受賞。著書に『水道水の味を説明する』(ナナロク社)、『もっと真剣になればよかった』(リトルモア)。FOD SHORT「都市伝説ひとりかくれんぼを心霊病院でやってみた。」にてドラマ初出演。

瀬口真司

瀬口真司(せぐち・まさし)

歌人・文学研究者・批評家。1994年、大分県宇佐市生まれ。立教大学大学院文学研究科博士課程後期課程在学中。第3回笹井宏之賞大森静佳賞。第5回笹井宏之賞大賞。歌集『BEAM』(書肆侃侃房、2025年)。

準備中🍄

かもめパン ※10/4のみ参加

横浜で創業102年を迎える老舗ベーカリー「かもめパン」。学校給食のパンとして長く親しまれ、世代を超えて地域の皆さまに愛され続けてきました。井土ヶ谷の店舗をはじめ、横浜高島屋やイトーヨーカドーなどにも「かもめパンコーナー」を展開。焼きたての香ばしい香りと、どこか懐かしい、ふんわりやさしい味わいをぜひお楽しみください

はすのは食堂

東横線妙蓮寺駅より徒歩1分にある小さな食堂です。野菜を中心としたおかずをたくさん詰め合わせたお弁当やデリ、オードブルを中心に販売しています。安心安全な食材を使って丁寧に作った色とりどりのおかずを楽しんでいただけたら嬉しいです。

ニコバル El Bar de Nico

ニコバルは白楽六角橋の路地裏にあるスペインスタイルのバル。コンセプトは旅と食。スペインタパスだけではなく、中東プレートやメキシカンプレート、ひと皿で8か国の味を楽しめるニコバルプレートなどさまざまなお料理があります。朝は9時からオープン!(金・土曜日は10時)朝限定の香港の朝粥セットがあったり。珈琲で一息、昼飲みも◎

浦島ブルワリー

浦島ブルワリーは、神奈川区浦島町にある小さなブルワリーです。
地域に根差し、素材と向き合いながら一つ一つ大事に醸造しています。
派手さよりも日常にそっと馴染む。バランスを大切にした、優しいクラフトビールをお届けします。

Ongoing cafe

吉祥寺Art Center Ongoing のカフェ。NEWのカレーやスイーツ、パーティーのフードも作っています。金土日のランチに週替わり玄米定食あります。

コーヒータロー ※10/3のみ参加


横浜を拠点に東京、鎌倉、熱海、京都、奈良、青森などコーヒーや日本茶を持って登場。一期一会。

【お問い合わせ】

イベントに関するお問い合わせは以下の連絡先までお願いいたします。

Art Center NEW(担当 手塚)
・電話番号 045-414-5300
メール