互いを照らす

岩渕薬品株式会社 × Art Center NEW × 山本篤

2026年10月24日[土]– 11月8日[日]

12:00–20:00 ※最終入場 : 19:30, 入場料無料

協力

Art Center NEW では、岩渕薬品株式会社主催、現代美術作家の山本篤による動画アートプロジェクト及び展覧会「互いを照らす」を開催します。

動画アートプロジェクト「互いを照らす」は、千葉県市原市を走るローカル鉄道・小湊鐵道を舞台に、こどもたちと地域の大人たちが光を交わす様子を撮影した作品です。電車に乗ったこどもたちは、車窓から沿線の大人たちをライトで照らします。大人たちは、こどもたちの乗った電車をスマートフォンで動画撮影しながら、ライトを向けて照らします。

一人ひとりが向ける小さな光が、誰かの存在を照らし、地域の次の一歩を生み出す。この展示が、互いに関心を持ち、支え合う未来を考えるきっかけとなり、地域の未来を照らす一つの光となることを願っています。

展示作品
「互いを照らす」

5つの視点

2026年8月21日(金)20時ごろ 千葉県市原市 上総三又駅付近の線路沿いに流れた約1分間の時間を、5つの視点から立体的に展示空間に立ち上げます。

5チャンネル・ビデオ、サウンド
1分10秒

それぞれが照らす

参加した約70名が参加し、撮影された映像をつなげてご紹介します。

シングルチャンネル映像(2026)
53分42秒(ループ)

一つの物語

電車の中で移動し続ける子どもたち。子どもたちの到着を待ち続ける大人たち。それぞれの交差点に向けての時間の記録が、一つの物語を織りなします。

シングルチャンネル映像(2026)
10分

展示作家
山本 篤

1980年東京都生まれ。多摩美術大学絵画学科卒業。2003年にベルリンへ渡り、映像制作を始める。2018年には文化庁新進芸術家海外研修でベトナム・フエに滞在。平日は会社員として働き、休日に撮影するスタイルを貫き、300本以上の作品を制作してきた。生きることの意味と無意味さを問う、社会派のフィクションから私的なドキュメンタリー、コント的な実験映像など多彩な作品を発表している。

2026「立体交差」Art Center Ongoing(東京)

2025「AWT Focus “What Is Real?”」大倉集古館(京都)

2025「映像小屋3―残光」シュウゴアーツオンライン

ポートフォリオ:https://atsushiyamamoto.com/

イベント

10月31日(土)
スペシャルトークセッション&トークセッション

スペシャルトークセッションと懇親会を開催します。
作品見学から対話、懇親会まで、会場で続けてお楽しみいただけます。

タイムテーブル

・15:30– 16:00
「互いを照らす」作品見学・案内

・16:00– 16:15
トーク「企業がアートを照らす」
Art Center NEW小川 希×アーティスト山本 篤×岩渕薬品株式会社 岩渕 琢磨

・16:15– 16:20
スペシャルゲストご紹介
星野 裕之 氏(ロボットデザイナー、OTUA inc. 、KANDA ROBOTICS代表)
ゲストプロフィール:https://www.dhw.ac.jp/faculty/teacher/hoshino-hiroyuki/

16:20– 16:50
スペシャルトークセッション「2050年の千葉を照らす」
ー千葉県内企業経営者とフューチャリストによるセッションー

16:50– 17:15
ディスカッション・クロージング

17:30– 19:30
懇親会(フリードリンク及び軽食をご提供いたします。)

企画・制作

主催 | 岩渕薬品株式会社
企画協力 | Art Center NEW
キュレーション | 小川 希 Art Center Ongoing/ Art Center NEW
代表撮影協力 | 小湊鐵道株式会社
撮影後援 | 市原市

ACCESS

Art Center NEW
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい 5-1 新高島駅地下 1 階

みなとみらい線「新高島駅」下車、地下1階直結。横浜駅」東口から徒歩約10分。