野口竜平

1992年東京生まれ。藝術探検家。武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻卒業。在学中は早稲田大学探検部でも活動。距離・時間・思想などの“隔たり”を、遭遇と詩的想像のためのアジールとして捉え、それを浮かび上げるパフォーマンスを〈藝術探検〉とし、自らの活動の基盤とする。「運ぶこと」をめぐる思索のもと、身体性の延長や主体のゆらぎを促す道具をつくり、それを用いた〈藝術探検〉を展開。主な活動として、タイヤを引きながら “南の島々” を一周する〈タイヤひっぱり〉、“私たち” を蛸の心身になぞらえて集まる〈蛸みこし〉、 “ここではないどこか” へ漂流する〈ニューヨーク方面へヒッチハイク〉などがある。また、これらの方法や気づきを共有する場として、ワークショップやラーニングプログラムの制作も行う。

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