邱俊達

(1983年生まれ、高雄出身)
2008年に哲学の象牙の塔から現代美術の世界に転身したアーティスト。西洋の哲学者や美術理論家から影響を受けつつも、自身の師の声に耳を傾けることを重視する。擬似社会学による現実社会の描写や、擬似論述による知識生成の方法論に関心を持つ。また、美術実践がどのように社会や生活と真正に関係を結ぶことができるかを探求している。

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