伊阪柊

エージェントの過剰な検出を行う認知機能(HADD)と制作行為を結節させつつ、検出対象として宗教的対象に代わって、リスクを据えることにより、制作行為の前進/後退/迂回のスペクトルを時間・空間へのマッピングによって記述し、慣習や癖、特定の価値体系の影響下にある行動や表現からの離脱を目指す。その行為者の造語として「メソドグラファー」を自称する。メソドグラファー。これまでは地熱現象の追跡、都市電源に関わるステークホルダーの仮想的コミュニケーション、都市の規制空間におけるリスクナラティブによるオーバー・シミュレーションを行ってきた。近年は地球の環境変動の影響下における資源人類学的領野に関心を寄せる。

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