カンボジア・日本交流ワークショップ

2026年8月30日[日] 13時30分–15時30分

NEW AIR 作家のリム ソックチャンリナによるカンボジア移民として日本で働く人々の現状についてのワークショップを開催します。

現在、日本には主に「外国人技能実習(TITP)」や「特定技能(SSW)」制度を通じて、約2万人のカンボジア人労働者や実習生が滞在・就労しています。

本ワークショップでは、日本で働くカンボジア人労働者の現状について解説するとともに、日本での仕事や生活に関する彼らの体験談を直接聞く機会を設けます。

タイムテーブル

・13:45–14:15
プレゼンテーション:萩原 カンナ(カンボジア・日本コーディネーター)
⇨2014年よりカンボジア人労働者の支援や連携に携わってきた経験をもとに解説します。

・14:20–15:00
体験談の共有&ディスカッション

開催概要

📅 2026年8月30日(日)
⏰ 13:30–15:30
📍 Art Center NEW Café(横浜)
🎟️ 定員14名
応募方法:以下フォームにてご回答ください、または[info@artcenter-new.jp] までご連絡ください。
https://forms.gle/UkAm6U2vi72PKMwY6

リム・ソクチャンリナ(カンボジア)

Photo Credit: Taipei Digital Art Festival 2025

リム・ソクチャンリナは、写真、映像、インスタレーション、パフォーマンスを用いたドキュメンタリーおよびコンセプチュアルな実践を横断的に展開しています。多様な表現手法を通じて、カンボジアにおける社会的、政治的、地政学的、経済的、文化的、環境的な変化と、それらがグローバルな文脈とどのように結びついているのかを考察しています。また、権力、経済、歴史が私たちの日常生活や現代社会にどのような影響を及ぼしているのかにも注目しています。彼の作品は、リサーチを基盤としながら、現在を形づくる歴史を発見し、読み解き、記録すること、そして過去から学ぶことで未来を想像することを試みています。また、リム・ソクチャンリナは2007年から2024年までアーティスト・コレクティブ「Stiev Selapak」のメンバーとして活動し、2010年から2024年にかけて、カンボジアの現代美術の発展に長年取り組んできたアートスペース「Sa Sa Art Projects」の立ち上げ及び運営メンバーとして精力的に活動してきました。現在は、コレクティブの活動を通じて、教育プログラムや新たなアートプロジェクトの立ち上げに取り組み、批評的な視点を持ったアートコミュニティの形成に対する支援を続けています。また、直近3年間はSa Sa Art Projectsにてコンテンポラリーフォトグラフィーという分野の指導も行っています。

Website : www.limsokchanlina.com
Instagram :@limsokchanlina