2026.11.27. - 2026.12.27.

Art Center NEWでは、音楽をはじめとする表現を集めたイベント「NEW FES 2026」を開催します。
音楽や時間を共有すること。
状況や場のあり方によって、感じ方や響き方が大きく変わる表現がもたらす、感覚や身体の繊細な変化。その手触りや、人との混ざりを通して、Art Center NEWが掲げる「新しさとは何か」という探求のテーマに応答します。
あなただけがそう思っていたことが、いつか誰かに届くように。
年末という贈り物の季節に、不思議な感覚を手渡すこと。何かのまとめであり、同時に何かの始まりでもあるかもしれない場所で。
会場でお待ちしております。
(出演者追加発表あり)
参加費:各イベントによる(15歳以下入場無料) ※15歳以下の方は当日年齢のわかる身分証をお持ちください
参加アーティスト、団体:
左右+石川浩司
山本精一
クリストフ・シャルル、池田謙、Nokey always lucky、マイカ・シルバー、鈴木彩文
寺尾紗穂
グラタンカーニバル
テニスコーツ
and more…
主催:一般社団法人Ongoing
共催:横浜市にぎわいスポーツ文化局
バナー作成:小野台
チケット販売URL:https://artcenter-new.stores.jp/


定員:先着100名、1ドリンク付き
時間:19:00開場 19:30開演
前売券:一般3500円、学生2000円
当日券:一般4000円、学生2500円
チケット販売URL:https://artcenter-new.stores.jp/
左右(Sa-Yuu)
横浜のツーピースバンド。
主にギター、ベース、ドラムを使用し、二人で工夫して楽曲を制作している。
工夫の様子がいろいろな方面から応援されている。
石川浩司
1961年7月3日、東京にて逆子生まれ。白いランニングシャツに半ズボン姿がトレードマーク。手鍋や檜の桶など日用品を使った組み立て式のパーカッションは自作の楽器。1990年にバンド「たま」でメジャーデビュー。「さよなら人類」でレコード大賞新人賞、紅白にも出場。同バンドは2003年に解散。現在はソロで「出前ライブ」などのギター弾き語り、およびバンド「パスカルズ」「ホルモン鉄道」などでも活動。エッセイ本等の著作も多数。映画・テレビ・舞台等にも時折出演。西荻窪のアートギャラリー「ニヒル牛」のプロデュースや、自分の飲んだ缶ドリンクコレクションはおそらく世界一の約3万種類におよぶなどの顔も持つ。最新作は、森山大道とのコラボアルバム「流離」(2025)

山本精一がアンビエントセットでArt Center NEW会場の音響的可能性を探求する。
定員:先着100名、1ドリンク付き
時間:19:00開場 19:30開演 終演21:00
前売券:一般3500円、学生2000円
当日券:一般4000円、学生2500円
※未就学児の入場不可となります。ご了承ください。
チケット販売URL:https://artcenter-new.stores.jp/
山本精一 1958年兵庫県生まれ京都在住の、オルタナティヴ音楽家、文筆家、画家、特殊人形劇作家
1986年「BOREDOMS」に参加。以後、「想い出波止場」「羅針盤」「ROVO」「MOST」他多数のバンド/ユニットや ソロワーク、内外の先鋭的な音楽家とのセッション等で、プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、様々なジャンル/フィールドにおいて、ワールドワイドに活動を展開中。
湯浅政明監督アニメーション『マインド・ゲーム』、三池崇史監督の「殺し屋1」、矢口史靖監督の「アドレナリンドライヴ」「京都大学吉田寮/対話のゆくえ」などサウンドトラックも多数手がける。 並行して画家、エッセイストとしての活動もコンスタントに行っている。
Audio Time:「聴くこと」に焦点を当てて
横浜、「Art Center New」のギャラリーは、よく響く大きなホールである。ここに集う5人のアーティストは、声、アコースティックおよびエレクトロニックの機器、映像、言葉など、それぞれ異なる要素を用い、異なるアプローチと実践を行っているが、空間の響きに耳を澄まし、それを実験することへの関心を共有している。 彼らが目指すのは、実際に発せられた音と、それをフィルターのように通す空間との、ごくわずかな相互作用に意識を向ける聴き方である。ホールにいる誰もが、スピーカーから、環境から、そして同じ時間と空間を共にする一人ひとりから生まれる、「いま、ここ」の音の移ろいを、注意深く聴き、味わうことができる。- (クリストフ・シャルル)





定員:先着100名、1ドリンク付き
時間:18:00開場 18:30開演
前売券:一般3500円、学生2000円
当日券:一般4000円、学生2500円
チケット販売URL:https://artcenter-new.stores.jp/
クリストフ・シャルル/Christophe Charles
フランス・マルセイユ生まれ、東京在住。環境音やフィールドレコーディングを用い、コンピュータ・プログラムによる作曲を行うサウンドアーティスト、作曲家。個々の音の自律性や、階層構造を持たない音響構成を重視した作品で知られる。音響、映像、インスタレーションを横断しながら、国内外で作品発表や演奏活動を行っている。
池田謙
即興電子音楽家、作曲家。池田謙は、FMサイン波を独自のプロセッシングによって縫い合わせることで電子音の粒子を即興的に生成し、音が立ち上がり消滅する瞬間における聴き手の「内的風景」の揺らぎ、減衰、そして消失を追体験させることを試みている。これまでに6枚のソロアルバムを発表し、David Toop、Eddie Prévost、John Russell、Carl Stone らと共演。また、Hiroshi Sugimoto、Tadanori Yokoo、Mariko Mori、Min Tanaka、Komuai、David Lynch など、現代美術や舞踊作品のためのサウンドトラックも数多く手がけている。
Nokey always lucky
中国出身。これまでアイドル、俳優、モデルとして活動。現在はそれらの経験を背景に、絵画を起点として、立体、映像、音、身体表現へと領域を広げながら、“key”を探し続け、探求と創造を重ねている。現在、武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科に在学。2026年4月に東京で初個展を開催し、国内外で作品を発表している。
マイカ・シルバー/Micah Silver
サウンド、空間、テクノロジーの交差点で活動するアメリカ人アーティスト/作曲家。文化空間のデザインに音を統合するコレクティブ「Polytope」の共同設立者であり、美術館、建築家、展示デザイナーらと協働している。現在、東京を拠点とする没入型リスニング・スペース「Black Hole」を設立している。
Ayami Suzuki
東京を拠点に活動するミュージシャン、アーティスト、即興演奏家。ソングライティングと即興を掛け合わせ、フォークの影響を取り入れたアンビエントの制作を中心に行う。アイルランドと英国での数年間の留学を経て2019年に東京に戻って以来、ソロアーティストやコラボレーターとして精力的に活動している。Students of Decay、Longform Editions、Ftarri、Cosima Pitzからの最近のリリースは、ボーカルアンビエントへの特異なアプローチを示しており、幽玄なボーカルを環境音と融合させ、形のなさ、没入感、広がりを同時に感じさせる方法をとっている。

定員:先着100名、1ドリンク付き
時間:18:30開場 19:00開演 終演20:40
前売券:一般5,500円、学生3,500円
当日券:一般6,000円、学生4,000円
チケット販売URL:https://artcenter-new.stores.jp/
寺尾 紗穂(音楽家、文筆家)
1981年東京生まれ。2007年ピアノ弾き語りアルバム「御身」でデビュー。大林宣彦監督の「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督の「0.5ミリ」など主題歌の提供や、CM楽曲制作(KDDI、MUJIほか)、新聞やウェブでの連載も多数。
オリジナルの発表と並行して、ライフワークとして土地に埋もれた古謡の発掘およびリアレンジしての発信を行う。『ミュージック・マガジン』誌では「戦前音楽探訪」の連載を6年間担当した。全国各地のアートプロジェクト、東東京エリアの「隅田川怒涛」(2021)、高知・須崎の「現代地方譚」(2022)、横須賀 の「SENSE ISLAND/LAND」(2024)などに招聘されての、リサーチを経ての表現活動のほか、モンゴルの国民祭ナーダムへの出演や、ホンジュラスでの国立管弦楽団との共演、ニュージーランドでの公演など世界での演奏も増えている。2024年にはアーツ前橋にて荒井良二とライブ ペインティングで共演。国立新美術館で開催された「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」展では、丸木俊の絵画に寄せた楽曲「ミクロネシア三景」を書き下ろし、展示と呼応するインスタレーションとして発表したほか、ルイ・ヴィトンギャラリーで開催された、移民としてアートを発信するリナ・バレルジー展のトークに参加するなど、美術界との共同作業も多い。
2025年は高木正勝のアルバム『うたの時間』に作詞、編曲、演奏で参加したほか、「アジアの汗」から歌い始めたフジロックの「ORANGE ECHO」ステージでの演奏も話題になった。
長年「ビッグ・イシュー」支援の音楽イベント「りんりんふぇす」を青山・梅窓院で主催。 11回目より山谷・玉姫公園にて開催し、2026年に13回目を迎えた。また女工たちを描いた「女の子たち 紡ぐと織る」、兵器製造に動員された女学生を描く「女の子たち風船爆弾をつくる」など、作家小林エリカとタッグを組み、歴史に埋もれた女性たちの声を、当時の音楽と共に甦らせる音楽朗読劇を制作。
NHKドキュメンタリー「Dearにっぽん」のテーマ曲に「魔法みたいに」が選ばれ、教科書『高校生の音楽 I』にも同曲が掲載されている。あだち麗三郎、伊賀航と共に3ピースバンド「冬にわかれて」でも活動を続ける。音楽家や詩人、編集者などの知人に声をかけ自身が編集するエッセイ集『音楽のまわり』、『わたしの反抗期』など出版も手がける。書籍最新刊は『戦前音楽探訪』(ミュージック・マガジン社)。
音楽アルバム最新作は「わたしの好きな労働歌」。前作「余白のメロディ」(2022)、「しゅー・しゃいん」(2024)、は『ミュージック・マガジン』の年間ベスト(ロック/日本部門)の10枚に選出された。

定員:先着100名、1ドリンク付き
時間:19:00開場 19:30開演
前売券:一般3500円、学生2000円
当日券:一般4000円、学生2500円
チケット販売URL:https://artcenter-new.stores.jp/
グラタンカーニバル
2011年、光永惟行による自宅録音ソロとして活動を開始。
2013年頃から、光永と交流のあるミュージシャンが参加する不定形のバンド編成でライブを行うようになる
2021年頃から、江崎將史・カメイナホコ・米子匡司の4人でよくライブを行うようになる。
2023年、ドイツのレーベルから宅録ソロ作品「Such December」をリリース。
同年、ミュンヘンで開催された「Alien Disko #5」に4人で出演した。
現在も自宅録音によるソロ活動と4人編成でのライブを並行し、関西を中心に活動している。

定員:先着100名、1ドリンク付き
時間:14:00開場 14:30開演
前売券:一般3,500円、学生2,000円
当日券:一般4,000円、学生2,500円
チケット販売URL:https://artcenter-new.stores.jp/
テニスコーツ さや (Vocal, Key他)と植野隆司 (Guitar, Sax, Vocal他)が学生時代に出会い、1995年majikickレーベルを始動、自らや多くの友人ミュージシャンの初期〜名作を制作、その後多く活躍。 テニスコーツはさや、植野のシンプルで独自のメロディーに互いの豊富なアイデアを詰め込み、即興も加わる。日本や海外のアーティストとのコラボレーションアルバムでも、その折々に自然発生した音楽の形が捉えられてきた。
これまで、プカプカブライアンズ、Cacoy、にかスープ&さやソース、oneone、Spirit Fest、ざやえんどう、といったバンドでも活動。植野はソロ作品も多数リリース。
2020年より、ストリーミングサイトMinnaKikeruをしのっぺん、古川モトカズら仲間と立ち上げ運営、日本のインディアーティストの音楽を広く掲載している。