FAQ

Q. 審査の基準や方針を教えてください。
A. 明確なテーマ設定はありません。ご自身が今、取り組みたいことを自由にご提案ください。

Q. 展示には何点の作品が必要ですか?
A. 作品点数に制限はありません。「展示プラン」として構成されていれば、1点のみでも問題ありません。

Q. プランを実現する過程で、メンバーの増減や構成の変更は可能ですか?
A. 可能です。ただし、展覧会のコンセプトが大きく変わらない範囲でお願いします。審査はプラン内容を重視しますので、審査時に提出した展示プランが基本となります。

Q. 音楽や音を使った展示は可能ですか?
A. 可能です。ただし、会場内ではグランプリ2組が可動壁を挟んで同時に展示を行うため、お互いに音や照明の干渉が少なからずあることをご了承ください。

Q. 火を使う作品はNGとありますが、キャンドル1本程度であれば可能ですか?
A. 会場は火気厳禁となります。キャンドル1本でもご遠慮ください。

Q. 会期中にトークイベントやパフォーマンスなどを開催しても良いですか?
A. はい、企画していただけます。ワークショップなども予算の範囲内で実施可能です。ゲストを招く場合は、謝金等を予算書にご記載ください。
なお、会期中にArt Center NEW主催でトークイベント等を企画・実施する可能性があります。その場合のゲストへの謝礼は当方で負担いたしますが、ご希望のゲストを必ずお呼びできるとは限らず、また実施自体が確約されるものではありません。あらかじめご了承ください。

Q. ハンドアウト(配布資料)の制作費は予算に含めても良いですか?
A. はい、制作費としてご計上ください。展覧会の全体マップやハンドアウトなどの基本的な資料は、Art Center NEWで用意いたします。

Q. 審査員特別賞の作家は機材の貸出を受けられますか?
A. 機材の貸出はグランプリ受賞者を優先します。余剰がある場合には、特別賞の方にもご利用いただけます。

Q. 事前に資材を郵送したり、持ち込みは可能ですか?
A. 開場時間内であれば可能です。会場内の倉庫に保管も可能ですのでご相談ください。

Q. 展示作品の販売は可能ですか?
A. 可能です。手数料は不要ですが、販売に関するやり取りや手続きは作家ご自身でお願いいたします。

Q. 会期中の在廊は必要ですか?監視スタッフはいますか?
A. 常駐の必要はありません。オープン&クローズ作業や受付はArt Center NEWスタッフが行います。常駐の監視スタッフはいませんが、定期的に巡回を行います。

Q. スタッフのサポートは、どこまでしてもらえますか?
A. 展示の実現に向けた相談や、会場での調整、イベント企画、広報などをサポートします。ただし、搬入・搬出の作業については対応できる範囲に限りがあるため、基本的に予算の中から外注をお願いします。

Q. 展示空間内で飲食を提供したり、そのための設備を持ち込んだりすることは可能ですか?
A. 会場は火気厳禁となっています。また、会場内で調理を行って飲食を提供することは原則できません。既製品の提供については、内容にもよりますが、可能です。

Q. 応募書類に不備があった場合、締切前であればメールで資料を差し替えることはできますか? 再応募する必要はありますか?
A. 応募締切前であれば、資料の差し替えに対応します。メールで差し替え資料をお送りいただいても構いませんし、応募フォームから再度ご提出いただく形でも問題ありません。

Q. 二次審査(対面・オンライン面談)の日に、どうしても外せない予定がある場合は応募できませんか?
A. 原則として、指定日程でご参加いただけることを前提としています。やむを得ず参加が難しい場合は、代理の方にご参加いただくなどの対応をご検討ください。

Q. ワークショップで参加費を徴収する場合は、予算書に収入として記載すればよいですか?
A. 基本的には、参加費は徴収せずに対象経費の中で実施できる範囲での開催をお願いしています。

Q. 映像作品は3分以内のURL提出とのことですが、完成版ではなくイメージ映像でも大丈夫ですか?
A. 問題ありません。映像や音声は、書類だけでは伝わりにくい内容を補足するための参考資料としてご提出いただけます。完成版である必要はなく、作品のイメージが伝わる内容であれば構いません。

Q. 賞の審査員から展示プランへのフィードバック(1回)は好きなタイミングでもらえるということでしょうか。また3名の審査員の方に1度にいただけるということであっていますか。
A. 基本的には受賞が確定したタイミングで、3名の審査員から1度フィードバックがあります。

Q. 設営期間は全日程、参加する必要がありますか。それとも期間内に設営が終われば行けない日があっても良いでしょうか。
A. 期間内に設営が終われば、全日程参加する必要はありません。

Q. 音を使用する場合は、あまり大きな音を使わないほうが良いのでしょうか。
A. 受賞者による展覧会は、グランプリ2組が同じ空間を共有して開催します。作品によって音や光などが相互に影響する場合があるので、採択後に展示内容を踏まえながら調整を行うことになります。そのため大音量での展示は難しい可能性が高いです。

Q. 採択される展示プランに共通している特徴はありますか?逆に、よくある惜しい応募にはどんな傾向がありますか?
A. 明確な審査基準は設けておらず、審査員それぞれの視点や議論をもとに総合的に判断をお願いしています。そのため、「採択されやすいプラン」の傾向について明確にお答えすることはできません。審査員が変われば、評価されるポイントも毎年変化します。
一方で、昨年度は「展示プラン」ではなく「作品プラン」の提案になっている応募が比較的多く見られました。個々の作品だけでなく、会場全体をどのように使い、来場者の体験まで想像できるような、具体的な「展示プラン」を提案されていた方が採択される傾向がありました。