2026年6月15日(月)〜7月15日(水)

概要|募集要項|応募フォーム|受賞者による展覧会|審査員|FAQ
Art Center NEWでは、今年も公募企画「NEW New Artists / NEW Backbone Artists 2026」を実施します。
募集するのは、Art Center NEWのギャラリースペース半面を会場とした展示プラン。
募集する部門は、35歳未満未満を対象とした「NEW New Artists」と、35歳以上を対象とした「NEW Backbone Artists」。作品のテーマや形態に制限はありません。
本公募では、世代間のギャップを超えた交流の機会をつくることを目指し、「NEW New Artists」部門の応募者を35歳以上の審査員が、「NEW Backbone Artists」部門の応募者を35歳未満の審査員が選考を行います。
選出されたアーティストによる展覧会は、2027年1月にArt Center NEWにて開催します。
どんな世代であっても、同じ時代を生きるアーティストとして、それぞれの現在地点から立ち上がる新たな表現をお待ちしています!
・NEW New Artists 部門=募集開始時点で35歳未満であること
・NEW Backbone Artists 部門=募集開始時点で35歳以上であること
Art Center NEW ギャラリースペースの半面を使用した展示プラン
※新作または未発表作品を含むこと
※作品のテーマ、形態に制限はありません
以下の写真のスペースを、図面のとおり可動壁で半分に区切ります。それぞれの応募部門に該当するエリアを使用した展示プランを提出してください。昨年度の募集とは各部門の会場が入れ替わっていますので、ご応募の際はご注意ください。


グランプリ
NEW New Artists、NEW Backbone Artists 各1組
・Art Center NEW ギャラリースペースでの展覧会開催
・アーティストフィー 20万円(税込)のお支払い
・対象経費 上限20万円(税込)の実費支給
・審査員から展示プランへのフィードバック
審査員特別賞
NEW New Artists、NEW Backbone Artists部門 各3組を予定
・Art Center NEW 通路スペースでの作品展示(任意参加)
・作品展示費 5万円(税込)のお支払い(展示に参加する場合)
※アーティストフィー、制作にまつわる経費の交付方法
原則として展覧会終了後1か月以内に提出いただく支払報告書確認後の交付となります。経費は予算書に沿って前払い可能。実費(領収書等で確認が取れる金額)が支払い額を下回る場合は返金となります。(経費の領収書、または請求書と銀行等の支払明細のセットをご提出いただきます。手続きの詳細は採択後にご案内します。)対象経費の詳細は、応募用紙をご確認ください。
2026年6月15日(月)〜7月15日(水) 23:59 締切
※1次選考の結果は8月15日ごろにメールにてお知らせします。
| 6月15日(月) | 募集開始 |
| 6月30日(火) | 事前オンライン説明会 |
| 7月15日(水) | 募集締切 |
| 8月15日(土) | 1次審査結果発表 各部門から10組ずつが2次審査へ |
| 8月某日 | 2次審査(対面 or オンラインでの面談)※日程は6/15までに公開 |
| 8月31日(月) | 受賞者決定 |
| 9月〜2027年1月 | 制作期間+審査員からのフィードバック(1回) |
| 1月8日(金)〜14日(木) | 設営期間 |
| 1月15日(金)〜31日(日) | 展示期間 ※水、木曜日休館 |
| 2月1日(月)、2日(火) | 搬出期間 |
・NEW New Artists 部門=募集開始時点で35歳未満であること。
・NEW Backbone Artists 部門=募集開始時点で35歳以上であること。
・個人でも複数名のグループでも応募可能。グループ応募の場合、メンバーの過半数が応募資格を有する年齢であること。ちょうど半数の場合はNEW New Artists 部門でご応募ください。
・応募者が未成年の場合は、必ず法定代理人の同意を得ること。
・応募可能件数は、1個人または1グループにつき1件のみ。グループ内の各メンバーは、個人としてそれぞれ1件ずつ応募可能です。
・国籍不問。応募者本人が日本語での基本的なコミュニケーションが可能である、または日本語によるコミュニケーションを補助できる方がいること。
・審査に通過した場合、上記のスケジュールで行われる各工程に参加できること。
・企画の準備、実施から撤収まで責任を持って遂行できること。
・暴力団等の反社会的勢力やその関係者からの応募は受け付けません。
無料
・展示プランには必ず新作あるいは未発表作品を含めてご応募ください。
・作品の著作権は作者に帰属します。
・応募用紙に掲載する参考画像や完成イメージ図などについて、生成AI等により作成したものを使用する場合は、その旨を明記してください。
・危険物、強い臭気・腐敗を伴うもの、火災の恐れがある作品の出品は不可とします。
・設営および撤去は、すべて応募者自身の責任で行ってください。
・搬入時の資材や作品のサイズは、長辺2メートル以内に収めてください。搬入後、ギャラリー空間内での組み立ては可能です。また、図面の搬入口サイズをご確認の上、搬入出計画を立ててください。
・インストーラー等の専門業者による作業が必要な場合は、予算に外注費を目安で含めた上で、各自で手配をお願いします。
・審査は提出いただいた展示プランに基づいて実施しますが、実際の展示に際しては、内容の調整をお願いする場合があります。また、プランが大きく変わらない範囲であれば、状況に応じて一部を変更いただくことも可能です。
・受賞者による展覧会は、グランプリ2組が同じ空間を共有して開催します。作品によって音や光などが相互に影響する可能性がありますが、採択後に展示内容を踏まえながら調整を行います。
・応募内容に大きな不備、著作権や肖像権の侵害などの問題が確認された場合、受賞を取り消すことがあります。
以下の会場資料(寸法、施工ルール等)をご確認の上、展示プランをご検討ください。
細かな仕様については採択後に確認・調整できるため、まずは実現したい展示のイメージを重視してご提案ください。
・会場利用ルール
床・壁の素材、施工ルール、搬入出経路等をご確認いただけます。
・備品リスト
上記リストに掲載されている備品は貸出可能です(各部門グランプリ受賞者で分けて使用します)。その他、必要な機材・備品はご自身でご用意ください。

担当スタッフが公募・展示に関する質問にお答えします。
応募要項や会場資料、FAQをよくお読みの上、以下の受付フォームから6月29日(月)正午までにお申し込みください。
日時|6月30日(火)20:00〜21:00
場所|Google Meetsを予定
▼参加受付フォーム(〆切:6/29正午)
https://forms.gle/NCURaU2KhUVdH5rq8
下記3点を応募フォームよりオンラインにて提出してください。
※提出書類に不備・不足がある場合は、審査の対象外となります。必ずすべてを揃えてご提出ください。
※資料は全て日本語でのご記入をお願いします。
① 応募者情報
・アーティスト名、年齢、住所、メールアドレス、電話番号などを応募フォームに入力
② 応募用紙
・以下のフォーマットをダウンロードし、展示企画書と予算書を記入してください。
・10MB以下のPDFファイルでご提出ください。
[*②応募用紙フォーマットダウンロードはこちら]
[*会場図面、写真のダウンロードはこちら]
※図面および会場写真は、応募書類の作成目的に限りご使用ください。
③ 過去の活動がわかる資料
・ポートフォリオや掲載記事などをまとめたもの(形式自由)
・10MB以下のPDFファイルでご提出ください。
<応募フォームは6月15日に公開>
※個人情報のお取り扱いについて
ご応募の際にお預かりする個人情報は、一般社団法人Ongoingが適切に管理し、本募集に関わる業務のみに使用いたします。
ご本人の同意なく、その他の目的で利用することはありません。
グランプリおよび審査員特別賞の受賞者は、2027年1月にArt Center NEWで開催する展覧会にて作品を発表します。グランプリ受賞者2組はギャラリースペース、審査員特別賞受賞者(最大6組)は通路スペースを会場とします。
2027年1月15日(金)〜1月31日(日) ※水、木曜休場

https://artcenter-new.jp/new-new-artists-new-backbone-artists-2025/




NEW New Artists 部門を35歳以上の審査員が、NEW Backbone Artists 部門を35歳未満の審査員が審査します。
高嶺格
美術家・演出家。1968年鹿児島生まれ、東京在住。京都市立芸術大学、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー卒。主な個展に、「とおくてよくみえない」(横浜美術館/広島市現代美術館/霧島アートの森を巡回、2011)、「大きな休息ー明日のためのガーデニング1095㎡」(せんだいメディアテーク、2008)、「スーパーキャパシターズ」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、2010)、「高嶺格のクールジャパン」(水戸芸術館、2012)など。また、ヴェネツィア・ビエンナーレ(2003)、釜山ビエンナーレ(2004)、横浜トリエンナーレ(2005)、アジアパシフィックトリエンナーレ(2013)など、数々の国際展をはじめ国内外のグループ展に多数出品。90年代にパフォーマーとしてダムタイプで活動したほか、舞台作品への関わりが深く、他ジャンルとの共同制作も多い。多摩美術大学彫刻学科教授。

小川希
Art Center Ongoing/ Art Center NEW代表。1976年東京都生まれ。2008年1月に東京・吉祥寺に芸術複合施設Art Center Ongoingを設立。2025年6月に横浜・新高島駅地下1階にArt Center NEWを設立。地域密着型アートプロジェクトTERATOTERAディレクター(2009〜20年)、レター/アート/プロジェクト「とどく」ディレクター(2020〜22年)、茨城県県北芸術村推進事業交流型アートプロジェクトキュレーター(2019年)、など多くのプロジェクトを手がける。2016年には国際交流基金のフェローシップを獲得し東南アジア9ヶ国83箇所のオルタナティブスペースのリサーチ、2021年には文化庁新進芸術家海外研修制度にてウィーンに1年間滞在しヨーロッパにおけるオルタナティブスペースのリサーチを行う。令和6年度 芸術選奨 文部科学大臣新人賞を受賞。

五所純子
作家・文筆家。単著に『薬を食う女たち』(河出書房新社)、共著に『本に出会ってしまった。私の世界を変えた一冊』(ele-king books)、『虐殺ソングブックremix』(河出書房新社)など、文芸・映画を中心に多数執筆。 主な作品・展覧会・プロジェクト 2019「更科日記考─女性たちの、想像の部屋」(市原湖畔美術館) 2021「房総里山芸術祭いちはらアート×ミックス 2020+」 2021「音で観るダンス」(城崎国際アートセンター)2022「瀬戸内国際芸術祭」など。

石原海
ロンドンと北九州を拠点にする映画監督/アーティスト。 個人の記憶と社会問題を交差させ、周縁化されたコミュニティと共に映像制作に取り組んでいる。その実践として、身近な人々や地域住民など、プロの役者ではない生活者たちと共に作品制作を行っている。過去の作品は、東京都写真美術館、国立国際美術館、福岡市美術館、ポンピドゥー・センター、ICA ロンドン、BFI サウスバンク、ルイ・ヴィトン財団美術館、ロッテルダム国際映画祭など、世界中の美術館や映画祭で上映・展示されている。2021年資生堂アートエッグ選出、2024年GQ グローバル・ クリエイティブ・アワード受賞。

岩田智哉
1995年愛知県生まれ、キュレーター。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科修了。アジア各地のオルタナティヴ・スペースを訪れ、それぞれのローカルのアートシーンにおけるオルタナティヴとインスティテューションのダイナミズムについてのリサーチを行う。また自身もそのようなスペースを運営する実践者として、展覧会に限らない広義のキュラトリアル実践を通して、既存のシステムに対するオルタナティヴの可能性を模索する。2022年4月より、キュラトリアル・スペースThe 5th Floorのディレクターを務める。主な展覧会に、「Obol」(Hermès Maison Ginza Le Forum、東京、2026年)、「Deep in the Sway」(The 5th Floor、東京、2026年)など。

石田裕己
2001年生まれ、神奈川県逗子市出身。パフォーマンス作家、批評家、研究者。東京大学大学院総合文化研究科表象文化論コース修士課程在籍。現代の閉塞的状況とそこからの脱出、遊戯と芸術の関係、ポップカルチャーのジャンクな魅力などに関心を持ち、制作・執筆・研究を横断的に行う。研究上の専門は戦後日本現代美術で、現在はルポルタージュ絵画についての修士論文を執筆している。ウェブ版「美術手帖」にて地域レビューを連載中(東京担当、2025年~)。

FAQはこちらからご確認ください。
https://artcenter-new.jp/newbackbone2026_faq/
「NEW New Artists / NEW Backbone Artists 2026」
主催|一般社団法人Ongoing
共催|横浜市にぎわいスポーツ文化局
デザイン|湯田冴
お問合せ|info@artcenter-new.jp(公募担当:平野まで)